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【ペルソナ5】ペルソナ5のヒロインは高巻杏であるべき【ネタバレ】

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ペルソナ5に登場する女性キャラの面々を見ていると、多少の好みの差はあれど「コイツがヒロインだ!」という存在なのは『高巻杏』以外には考えられないと思っています。

怪盗団においても、いわゆる初期メンバーですし、最初の鴨志田編では被害者の1人ですから「悲劇の」という冠名も持っていますし。しかしながら、後半になればなるほど、ヒロイン的なポジションの役割は「杏→真」へと推移していくような気がするんですよね。(双葉も見せ場は多いですが)

私自身も「ペルソナ5のヒロインは高巻杏であるべき」と言っておきながら、最初から最後までスタメンとして使用したのは所見プレイの時だけで、周回プレイではスーパーサブとして使用していました。(真は安定のスタメン)

個人的には武見推しですが杏をもっと盛り上げたいと思ったので、今回は『ペルソナ5のヒロインは高巻杏であるべき』というタイトルに基づいて、杏の魅力について書いていこうと思います。

 

 

出会った当初

初対面

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忘れもしません。最初に会ったのは雨宿りしているときでしたね。ちょっとクール&ビューティーというか、ミステリアスな雰囲気すら感じさせる彼女の魅力に、たちまち虜になったものです。(嘘ですけど)

最初は見た目的にもそうですし、鴨志田の車にホイホイ乗ったりしたことから、貞操が緩いというか「軽そうな女だなー」くらいの印象でした。

アニメやゲームの世界観なので、髪の色や目の色には引っ掛からなかったんですけど、やっぱ周りの生徒の噂みたいなもんの影響なんでしょうね。風評被害って恐ろしい・・・。

 

思いっきりガンを飛ばされた日

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転校初日から大きく遅刻&傷害事件でパクられているという噂が飛び交っている主人公に対して、思いっきりガンを飛ばして「・・・嘘。」と言っちゃってくれています。

ここだけで考えたら、エンジェル伝説(※1)もビックリするくらいの「ドスの効いたハッタリ」があるにも関わらず、それに一切物怖じしない風格といったらないです。

っつーか、朝の段階で「彼も一緒に乗せてあげてよ」とか言ってくれていたら、変な金髪に絡まれることも遅刻することもなかったのに。あのとき、竜司に捕まってしまったのが運の尽きでした。確かに嘘はついたんですけど、あの日は誰よりもツイていませんでしたよね。

 

※1:外見が怖いだけで内面はすごく優しい男の子が、あまりにも外見が怖いせいで、自分の意図するところでない部分で、勝手に高校の番長になってしまうという不良系ギャグ漫画です。

 

ちょい悪要素

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ここにも『ちょい悪要素』がありました。みんなが立って応援している中、明らかに興味なさそうに髪の毛をイジっています。「超だるいんだけど」とか言いそうな雰囲気です。

ちなみに上記画像は、球技大会だかの時のアニメーションムービーにおける1コマですが、恐らく周りの女子生徒は鴨志田を応援しているんじゃないかと。結局、鴨志田は人気者だったのか何なのか、よくわかりませんでしたね。

 

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キラキラした汗をかいてバレーボールに打ち込む描写が出てきたかと思えば、生徒の目に付く廊下や校門前で暴言吐いたりしますし。「隠れ鴨志田ファンがいる」っていう一説がある一方で、改心した際には「噂は本当だったんだ」的なことを言い出す生徒が多発しますし。

そういう噂が出るような奴に、ファンがいるってのもどうなんでしょうか。いずれにせよ、最初は「杏も被害者の1人」という観点では見ていないので、杏のちょい悪要素に拍車をかける結果となったのは明らかでしょう。

ちなみに、鴨志田(のクソっぷり)についての記事はコチラです↓

【ペルソナ5】周回プレイしたけど鴨志田卓のクソっぷりが最強すぎる件【ネタバレ】 - 光る原人

 

セクシー担当

鴨志田が持つ杏のイメージ

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初っ端のカモシダ・パレスでは水着で登場し、モルガナを始め、世の中の男性陣の度肝を抜いたと言っても過言ではないかと思います。(それは過言ですね)

鴨志田のイメージが先行してストーリーが進むので、なんとなくクネクネした動きが非常に印象的だったのですが、そこだけ見たら「変なお店」のように見えなくもありません。

コードネームを決めるにあたっても『女豹』というワードが飛び交っていたので、そっち方面で推していく意図だったとは思いますが、色んな意味で非常にありがたい存在ですね。

 

ちなみに、このイメージ像と会いまみえた杏本人は・・・。

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カマトトぶってるー!!!

それ、真の役目ですから。新宿の変なお店に入っていった生徒を見つけたときに、生徒会長がやるやつですから。

あなたはどっちかっつーと「フー〇クまがいのこと、勝手にさせてんじゃないわよ!」くらいの勢いでいてほしいものです。

 

水着姿

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アニメ化へ向けての顧客獲得を目論んでいるのか何なのか、ちょっとしたサービスショットが随所で散見される本作ですが、その80%超を担っているのが、他でもない高巻杏さんです。

修学旅行でハワイに行ったときこそ、竜司から「杏もさすがに本場のお姉ちゃんと比べると・・・」的なことを言われていたものの、モデル業でも活躍しているみたいですし、スタイルは相当良さそうです。というか、こんな感じの水着は、よほどスタイルに自信がないと着れないでしょうけど。

 

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竜司さんも、幼少の頃の教育番組(むすんでひらいて)以来の「両手をグーパー」で迎えていました。そもそも竜司と杏は、中学の頃から知り合いで「お金の貸し借り」をするような仲だったらしいのですが、最初は険悪な感じでしたよね。お互い苗字で呼び合ってましたし。

それが気付いたら下の名前で呼び合っていて、夏には「両手をグーパーでお出迎え」するような仲に発展しているんですから、まさにリア充と言っていいでしょう。うーん、羨ましい。

 

チラリズム

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男性諸君の支持率がハンパ無いであろう『チラリズム』が堪能できるシーンも多々あります。代表的なのは上記画像のシーンではないでしょうか。双葉パレス侵入後のモナの車の中ですね。

もともとスカートの短さもすごかったですけど、上半身のはだけ具合も相まって、本作における至高のシーンと言えるクオリティに完成しています。こんなんが沢山詰め込まれてるアニメだったら、そりゃ買いますって。

 

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竜司先輩もご覧の表情です。今度は口と目がグーパーしています。さすがに鼻血というベタな展開こそ無かったものの、ただでは終わりません。

 

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主人公も見てるー!!!

しかも結構ガン見です。この主人公、よくわかんないんですよね。要所要所で喋るシーンが気持ち悪いのなんのって。オープニングのときに、ステンドグラスをブチ破って逃げる時の「じゃあな!」が、今では違和感たっぷりです。

見た感じの勝手なイメージでは、竜司よりも祐介寄りだと思ったんですけど、4周プレイしても未だによくわかりません。まぁ、会話の際の選択肢が複数あって、しかも声が出ないからなんでしょうね。

あからさまに表情に出してる竜司先輩は、まだ気持ちがいいですよ。主人公は若干の照れというかムッツリ感があるので、少しいやらしく見えました。っつーか本当のムッツリは、その横の紺色ですね。

当初、裸婦画を描くとか何とか言って一味を散々振り回したくせに、ここでは物思いにふけっているかの如く、下を向いたままです。何を考えているんでしょうね。自分自身のオイナリの事でしょうかね。

 

サービス満載

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ちなみに上半身だけではなく、下半身の方もサービス感が溢れています。生徒会長さんと比べると、スカートの長さが雲泥の差ですね。つーか、これはアウトでしょ。

てか、真は何となく「風紀委員」的なイメージがあるんですけど、ここは普通にスルーなんですね。まぁ、もし注意したとしたら竜司先輩を始め、方々で炎上する事でしょう。たぶん、ネットが荒れる。

 

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ちなみに・・・。個人的には「花火大会での太もも」が、ペルソナ5における1・2位を争うくらいのベストショットです。これは足フェチには堪らないシーンと言っていいでしょう。

この後、竜司に「タオルくらい買ってこい!」みたいな感じでキレていたのはいただけませんが、なかなかのセクシーショットだったと思います。まさに「水も滴るイイ女」と言ったところではないでしょうか。

 

イメージ

敵意むき出し

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人気のない所で「てか、あんたなんなの?」って凄んでる、この人こそ何なんでしょうか。地毛なのかどうかはわかりませんが、ホロウもびっくりするくらいのブリーチです。

てか、ここまで言えるだけの気の強さがあるのであれば、いくら志帆のレギュラーの件で脅されてたからと言って、鴨志田の言いなりになるような感じは全くと言っていいほど感じないんですけどねぇ。

 

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こっちは明らかに意図的に髪色を変えている、眉毛もほとんどないような男子学生(ジャージの着こなしや佇まいも完全に不良)です。私がもし高校生だったとして、こんなんに話しかけられたら、思わず逃げてしまうくらいのインパクトですよ。

そんな彼が、思わず認めてしまうほどの気の強さなんですよね。しかも「相変わらず」って言うくらいですから、彼女の気の強さは決して高校デビューではなく、生粋のものだと言えそうです。

 

ギャップあり

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こっちに対する敵意が無くなったかと思えば、今度は「じゃじゃ馬化」します。とにかく元気印というか、怪盗団における竜司との駆け引きが笑いを誘うというか・・・。いずれにしても、良く言えばムードメーカーですね。

それでいて「意外としっかりしている一面もある」というのがポイントです。個人的に印象に残っているのは、メジエドの一件や奥村の事件などで、怪盗団がハメられたと察知したときのこのシーン。

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竜司パイセンが、自分とこのリーダーの所有物の上で「暴れまくり」を使用しています。こういうときに意外と真は注意しないんですよね。母性が優っているのか何なのか、真っ先に注意しそうなもんですが、意外と放置するんですよ。

一方で黙ってなかったのが、我らがじゃじゃ馬こと杏パイセンです。真っ先に竜司に対して注意喚起をしています。

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はい、ごもっともです。「ふざけんのも大概にしなさい!」とか言いそうなところでしたが、完全なる正論で諭していました。

 

そして、こちらが・・・。

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生き物(モルガナ)を放り投げる杏パイセンの画像です。生き物に当たってるーっ!!!(正確には当たってるわけじゃないですけど)

ちなみに、ここのキャプチャー画像が欲しくて、メチャクチャ連打してたんですよ。そしたら奇跡が起きていたので、一応公開しておきます。どうぞ。

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意外とマジメ

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個人的に評価したいのは、誰が何と言おうとこの部分です。主人公が担任を買収し、勝ち得た自習時間。誰もが私語・雑談に夢中になる中、カタチだけガードしている教科書の向こうで「ナンパの基本」を学ぶ不届きものがいます。

隣りも後ろもペチャクチャ喋ってますよ。というか私は本来、普通の生徒はこうあるべきだとさえ思っています。しかし、ここでしっかり勉強をしているのが杏パイセンなんですよね。てっきりファッション誌とか読んでそうなイメージがありましたけど、しっかりと自習していました。

ちなみに「ノートを写しているだけ説」や「関係のないお絵かき等をしている説」も考え、ノート部分を拡大したりしてみましたが、隣の席のモブキャラのノートとマーカー部分が酷似しているため、おそらく真面目に授業を受けている&真面目に自習していると思われます。

 

なお、定期試験の都度に誘われるテスト勉強の時には「別に、帰国子女だから得意ってワケじゃないよ?」と前置きしたうえで・・・。

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可愛い笑顔で自慢してきやがります。確かに上にも書きましたが「勉強していないから成績が悪い」という図式ではなさそうです。(竜司は明らかにそれですよね)

まぁ逆に言うと「勉強してるのに成績が悪い」っていう1番厄介な存在でもあるかもしれませんが、可愛いので許すとしましょう。見た目通り英語が得意(というか英語しかできない)なようです。

 

そして主人公は・・・。

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  • 別に杏に教わらなくても余裕だった
  • 英語だけは苦手だ
  • 杏に教わったからこその結果だ

果たして真相はどうなんでしょうね。

 

笑いのセンスもあり

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竜司&モナのやり取りも笑えるポイントが多いですが、竜司&杏もかなり面白いシーンが多いように思えます。不覚にも結構ニヤけてしまったのが上記のシーン。「フルヌードだ」なんだと騒いでいた場面ですね。

それこそ「一肌脱ぐ」とヌードになるという部分が掛かっていたりして、普通に「うまいなぁ」とは思いながらも、ニヤけたのはここのポイントでした。

 

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基本的に祐介は少しおかしい奴なんでアレですけど、さすがにこれを見て「少し太った?」ってのはちょっと・・・。少なくとも「絵の題材として一目惚れした人物」なワケですから、フォルムくらいは覚えてほしいもんです。

 

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そして、この返しもなかなか。まぁ相手が祐介だからこその返しでしょうけどね。

これを見たとき「何かに似てるなぁー」と思って、少し悩みました。「モビルスーツでもないし、なんだろうなぁ」と思っていたんですけど、おそらくこいつです。

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残念なポイント

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他にも色々あったと思ったんですけど、パッと思い付いたのは上記のシーンです。イッシキ・ワカバ戦で風に飛ばされた真を主人公が助けるシーンだったと思いましたが、ここで完全に「あぁ、ヒロイン的な役割は真になったのか・・・」と思いました。

明らかに紅一点だった時と比べて見所が減っていますし、なにより上記画像のように「主人公と見つめ合う」ってシーンは、もはや確信犯(べっきぃ曰く、この使い方は誤り)ですよね。

「ここは、杏だろ!」と声を大にして言いたいです。もしかしたらそれは、私が単に真があまり好きじゃないからなのかもしれませんが。

 

最後に

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色々と書いてきましたが、当ブログでペルソナ5のキャラについて言及したのは、この高巻杏が初めてです。(鴨志田にたいする暴言は除く)

私自身は、所見プレイでは武見オンリーで進めましたが、色んな意味で魅力に溢れているのは杏だと思っています。

それだけに、後半の見所の少なさは残念で仕方がありません。コープ的にもどうなんでしょうか。今作は男性キャラのコープが良すぎて、女性キャラのコープが霞んでいるのかもしれませんね。(個人的にそう思っています)

後々、他のキャラについても、ある程度の文章が書けそうであれば書いていきますし、この記事についても思い付く部分があれば徐々に追記していく予定です。

とりあえず「ペルソナ5の一応のヒロインは高巻杏であるべきだと思う」という思いの丈を綴ってみました。こちらからは以上です。