光る原人

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ゲーム攻略を生業とするブログです。

『蒼き革命のヴァルキュリア』のネタバレプレイ日記part4

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『蒼き革命のヴァルキュリア』ですがシステム面の不満がかなり出てきて、どちらかと言うとゲームをプレイしているというよりも「ムービーを見させられている」という感覚に陥っています。実際にアムレート達の行動などから真相を知った後に、頻繁に出てくる教師と生徒の会話も「これってどうなの?」と思うようになってきました。せめて〇ボタンで飛ばせたら良かったと思うんですけど・・・。

さて、物語は3章『消された過去』を迎えます。ここで言う過去とは、間違いなく「アムレートたちの孤児院の過去」のことで間違いないでしょう。果たしてどんな真相が隠されているのでしょうか。それでは「『蒼き革命のヴァルキュリア』のネタバレプレイ日記part4」スタートです。

 

 

ペンダント

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前回の作戦でヴァルキュリアと一戦交えたアムレートが気にかけているのは、バルキュリアが身に着けていたという『ペンダント』です。「世界に1つしかないものだから見間違うわけがない」とアムレートが言い切る言葉の背景には、過去にアムレートが贈ったものだという裏付けがあるようです。

「殺すのが目的であればみんなと一緒に殺されていたはず、連れ去ったということは今も生きているに違いない」という考えを持って復讐を企てたこともあり、5人は大きく戸惑っているようでした。しかし、ここから察するにも「マリア先生=ヴァルキュリア」の可能性は非常に高そうです。というか、それ以外の選択肢が考えられません。

 

ゴドーの動き

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こちらの建物は新聞社でしょうかね。アムレートの過去を探っているゴドーが、遂に10年前にモルダで起きた孤児院の火事の情報を入手したようです。しかも「生き残った5人のうちの1人が隊長と考えて間違いないだろう」という情報や「当時まだ皇太子だったクローディアスが四将を引き連れてモルダを訪れている時期と一致する」など、非常に真相に近い部分まで迫っているようでした。

最初はユトランドの中のモルダだと思ってましたが、どうやら違うようですね。モルダはあくまで独立していた都市で、それが10年前の孤児院の火事を含む帝国軍の侵略によってルーシ帝国領となったってことみたいです。で、そこを生き延びた5人はユトランドに逃げてきたってことなんだと思われます。

 

アンチ・ヴァルキュリア部隊に不穏な空気

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前回の作戦でアムレートが勝手に単独行動したことについて、アンチ・ヴァルキュリア部隊隊員たちから質問攻めに遭ったアムレートでしたが、ゴドーのフォローでうまくかわすことに成功します。とは言いながらも「モルダ奪還作戦でバルデュスを追撃した件」についても言及されていて、隊員たちの中にも少しずつ不信感が募っているようでした。ゴドーもアムレートをフォローこそしたものの「過去を洗うことはやめない」としたうえで「隊長のことを信じている」と言っています。

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一方でゴドーが新聞社に現れたことなどから、ゴドーが何かを嗅ぎまわっていることに気付いていたフリートは、自分が処分し忘れていた記事を発見されたことについて思い当たります。これに対しアムレートは「そもそも俺が不信感を持たれたことが原因だ」としていましたが、ゴドーに真相を掴まれるということは「おのずとオフィーリアの耳にも入る」ということと同義なので、本人たちからすると細心の注意を払わなければならなそうですね。

 

アヴァルーネの戦い後

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アヴァルーネの戦いではアンチ・ヴァルキュリア部隊の活躍により、ユトランド軍がルーシ帝国軍を退けることで終結したのですが、これについて歴史上では「両国が勝利を宣言した」ということで注目されているようです。ルーシ帝国では、モルダで死んだはずのバルテュスについて「アヴァルーネで名誉の戦死を遂げた」という嘘の情報を流したりしてバルテュスの死を大いに利用し、国民の感情を巧みに操ったとされています。

確かにユトランドがしきりに言っている『解放』という言葉についても、現地の人たちからしたら「ルーシ帝国の支配下だったのが、ユトランドに代わっただけ」ですからね。しかもユトランド側が解放の声を上げているのと同時に、ルーシ帝国側では「侵略された」という言葉を強調して国民の「反ユトランド」の空気を操作していたようです。

 

現在に至るまでを整理

ヴァルキュリアについて

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これまでヨーロッパ史に名を連ねる人物は、すべてヴァルキュリアの力を得ていたという説が浮上していて、その関係性は「祝福」とも「契約」とも言われる非常に曖昧なものだったようです。いずれにしても、やはりヴァルキュリアがマリア先生のペンダントをしている理由が解せないといった感じでしたね。

個人的には「過去の偉人達がヴァルキュリアの力を得ていたことを知ったクローディアスが、己の野望の為にヴァルキュリアの力を手に入れようとした」というのが真相ではないかと思っています。そのヴァルキュリアの力を得るための条件がマリア先生だったんじゃないかと。この時にマリア先生を手に入れたクローディアスは証拠隠滅のためなのか、孤児院を焼き払うわけですけど、何とか生き残った5人が復讐への道を歩き始めることになったのが始まりだと言っていいでしょう。

 

クローディアス暗殺に失敗

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時は流れて、遂にクローディアスの暗殺に踏み切ったアムレートでしたが、あと一歩のところでヴァルキュリアに阻まれ、暗殺に失敗します。このあたりからヴァルキュリアが戦場にも姿を見せることが増え、帝国の象徴として語られていったようです。そして遂に列強と帝国によるユトランドへの経済封鎖が始まったとのことでした。

なんでヴァルキュリアに殺されることなくアムレートが生還できたかについては、このとき「夜明け」を迎えるという絶妙なタイミングによるものだと思われます。たぶんヴァルキュリアは「夜でしか活動できない」という特徴があるのでしょう。そして帝国は自身に暗殺の手が伸びていたことに対して何かを思ったのか、列強各国に対して働きかけ、ユトランドを経済封鎖したのではないかと。

なぜ攻め込まずに経済封鎖という回りくどいことをしたかについては、体裁というか「企業がお荷物社員をリストラするときのアレ」みたいなことじゃないでしょうか。先にユトランドに手を出させることで、自分たちの正当性を証明したかったのかもしれません。モルダのときみたいに揉み消すというわけにはいかなかったんでしょうかね。

 

ユトランドは次第に疲弊

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ユトランドはもともと農業が盛んだったようですが、経済封鎖によって資材や燃料の確保が難しくなり、それによって農業の生産効率が落ちることで徐々に貧困と飢えによる影響を受けていったそうです。ここでスレイマンとアムレートが率先して戦争を起こすように働きかけていったとされています。

ここだけ見たら大罪人たちの私利私欲というよりも「自分たちの最大のメリットと国のメリットが一致したため、それを上手く利用して戦争を引き起こした」って感じですかね。大罪人の中でも意見が割れて「チャンスを待つべき」という声もありましたが、以前に暗殺を失敗してからクローディアスが滅多に出歩かなくなってしまったことが賛成派の決定打になったようです。

 

戦争するか否か

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結局、大罪人たちの中でも意見が割れて話し合いでは決まらず、フリートなんかは最後まで戦争に踏み切ることに反対していたこともあり、最終的にはコインで決めることになりました。まぁこういう演出はよくある絵なのでアレなんですけど、大罪人って呼ばれてる人間が揉め事をコインで解決するって場面は、なんか見た事あるんですよね(まぁ私が知っている方は大罪人ではなく幻影旅団でしたけど)。これによって戦争を起こす方向で働きかけていくことになります。これが物語のこれまでの大まかな流れです。

 

イプセリアの王子=マクシム

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これまでに何度か戦っている新たに四将となったマクシムは、やはりイプセリアの元王子で間違いないとのことです。レアティーズ殿下と言われていた人物ですね。正体を謎にしておきたいという制作サイドの思惑があるせいか、フルネームでの紹介がなかったのでアレなんですけど「マクシム・レアティーズ」ってことなんですかね。

ここは「親の仇と行動するのにはわけがありそうだ」としたうえで「なんとか寝返させることはできないだろうか?」という話も出ました。しかしスレイマンがこれを止め「彼には消えてもらわなければならない」とします。

その理由は、現在イプセリアは形式上こそ「イプセリアの独立をユトランドが支えている」という体裁をとっていますが、実際はユトランドが支配してるようなもので、ここで王子にしゃしゃり出てこられるとユトランドが介入する隙がなくなってしまうから」という大罪人らしい意見によるものでした。

 

帝国軍補給分断作戦

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この作戦に出撃する前に『帝国軍街道上拠点強襲任務』という作戦もありましたが、特に目新しい情報は無かったため割愛します。また、この戦いに臨むに当たってバジルが武器の強化改造にも成功していました。ラグナイトの豊富なイプセリアを押さえて、次に咒工業地帯のアヴァルーネを押さえたのは、結果的に成功だと言えそうですね。

さて、本作戦でも2組に分かれて行動に移ります。陽動班が敵を掻き回している間に、工作班が砲撃で橋を破壊し、帝国軍の補給線を断つというシンプルな作戦のようです。この戦いではアムレートとオフィーリアが強制的に別行動を強いられることになったので、何かが起こるものと考えていて間違いないでしょう。

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なんて思っていたら、四将の1人でもあるヴィクトールがオフィーリアの暗殺に向けて動き出していました。オフィーリアは敵の砲撃を受けて孤立こそしたものの、結果的にはやられる寸前で部隊との合流に成功し助かります。ここで直接ヴィクトールとやり合うということはなく、オフィーリアを襲っていた咒機を何台か退けるとヴィクトールは退散していきました。

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このあとマクシムも登場し3度目のバトルかと思いきや、オフィーリアに制止されます。マクシムはこれまでに2回もやられてるくせに、アムレートに対して「お前の剣は曇っている」的なことを言っていたので、もしかするとアムレートの中でも「スレイマンが言っていた、王子を殺さなくてはならない理由」に疑問を持っていたのかもしれません。

やはりマクシムは「ラグナイトをおさめる所がルーシ帝国からユトランドに代わっただけだ」ということを言っていて、更には「解放なんて言わずに『侵略』って言ったらどうだ」とも言っていました。帝国に洗脳されているような気もしてましたけど、言ってることは結構まともですよね。それにオフィーリアの暗殺を断った経緯もあるので、何かしらの裏があるのは間違いないでしょう。

あ、ちなみにオフィーリアはマクシムに対して「イプセリアをお返しします」と言っていたので、スレイマンの思惑とは真逆のことをしようとしているわけですけど、こういう行動が後々になってマクシムの心を動かす伏線になっているような気がします。

 

アムレートの迷い

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最初は「復讐こそすべてだ!」みたいな振る舞いが目立っていたアムレートですが、ここにきて迷い悩むシーンが出てきました。前々回の作戦でしたかね、その時も戦果を訪ねた時に「想像以上に被害が少なかった」という報告を受けたにも関わらず、何かを思っていた様子がありました。きっと「自分たちの復讐のせいで血を流している人間がいる」という事実に引っ掛かっていたのでしょう。

オフィーリアの振る舞いによるものなのか、はたまたマクシムに言われたことが引っ掛かっているのかは定かではありませんが、もしかするとアムレートが少しずつ変わっていく予兆なのかもしれません。

 

最後に

以上で3章が終わりです。ここからは直接ルーシ帝国を叩くのではなく、列強に働きかけてルーシ帝国から遠ざけ、ルーシ帝国を孤立させる方向に向かわせるんじゃないかと思います。いずれにしても最初に四将の1人を倒したとはいえ、すぐさま1人補充されてそれからは剣を交えることすら叶ってないわけですけど、徐々にユトランドは望んだカタチに向かっています。

ここらで何か一波乱ありそうですね。こんなに上手くいくわけないですもん。というわけでキリがいいので今回のプレイ日記はこれまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました。それではっ!

【次のプレイ日記】

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