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【ウイニングポスト9】2014年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の2014年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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2014年8月1週の国内セリ

 

スワーヴリチャード(ハーツクライ×ピラミマ)

落札価格:5億円

ULTIMATE金殿堂、仏国3冠、AMC完全制覇が狙える

2008年の大阪杯優勝馬。2009年にはドバイシーマクラシックで3着に入賞しています。

レイデオロが対抗馬になると思いますが、上記データでは2歳GⅠと皐月賞はレイデオロに負けたので、仏国3冠路線に進みました。未確認ですが欧州牡馬マイル3冠でも面白かったんじゃないかと思います。ちなみに距離上限2900mで菊花賞が獲れたので、徹底したレイデオロ叩きで国内牡馬3冠も狙えるかも。

5歳時はすり減っていく寿命を意識しながら、グランプリと秋古馬3冠に挑戦したものの、アーモンドアイに負けてしまったので、戦績を気にするなら避けた方が無難です。

2019年4月現在、まだ現役馬です。20戦目くらいから劣化が始まったような気がします。

 

ディアドラ(ハービンジャー×ライツェント)

落札価格:4億円

ULTIMATE金殿堂、欧州牝馬マイル3冠、AMC完全制覇が狙える

秋華賞を勝ったGⅠ馬。2019年にはドバイターフに出走して4着に入賞しています。

上記データでは、2歳GⅠを勝って桜花賞ではソウルスターリングに負けたものの、欧州牝馬マイル3冠をしっかり獲れました。距離的にも国内牝馬はきついので、海外のGⅠを手堅く拾っていくことで金殿堂に近付くと思います。

ちなみに最初は距離上限が2000mですが、10戦8勝くらいした頃で上限が2200mまで成長していたので、秋華賞→エリザベス女王杯もイケました。翌年はAMC完全制覇、その翌年もAMCに挑みましたが、こちらはアーモンドアイのせいで達成できず。

2019年4月現在、まだ現役馬です。やってみた感じでは5歳突入時(22戦時)に劣化が始まり、あとはどこまで引っ張れるかという感じでした。

 

2015年12月3週の海外セリ

 

モズアスコット(フランケル×インディア)

落札価格:6億円

ULTIMATE金殿堂が狙える

安田記念を勝ったGⅠ馬。

最初、少し雑に使ってしまったら2歳~3歳前半でだいぶ負けてしまったので、3歳一杯はじっくり育てて、4歳になったらAMC完全制覇を狙うとかが良いと思います。

上記データでは3年連続でAMC完全制覇を狙いましたが、1年目は初戦で2着、2年目と3年目は安田記念で2着・3着だったので、4歳の時に間に合わせるように大事に育成すれば達成できるんじゃないかと思いました(もしくはリセット駆使でいけたかも)。

2019年4月現在、まだ現役馬です。上記データでは6歳の折り返し時点で引退させました。

 

庭先取引

ソウルスターリング(フランケル×スタセリタ)

吉野安平ファームから金札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、牝馬GⅠ完全制覇、AMC完全制覇が狙える

阪神JF、オークスを勝ったGⅠ馬。

上記データでは牝馬3冠と一緒に欧州オークス3冠を狙いましたが、海外の方はエネイブルとの削り合いになったので、国内牝馬3冠に徹した方がいたずらに競争寿命を減らさずに済むかも。

2019年4月現在、まだ現役馬です。上記データは酷使しすぎて4歳一杯で引退させていますが、3歳は牝馬3冠に徹して、後はレースを選びながら大事に使って5歳一杯頑張らせた方が獲得賞金などは伸びるでしょう。

 

その他の攻略情報

【翌年】

 

 

【前年】

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