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【ウイニングポスト9】1994年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の1994年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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1994年8月1週の国内セリ

 

マイネルマックス(ブライアンズタイム×サクセスウーマン)

1994年8月1週の国内セリで購入可能(4億円)

NORMAL金殿堂が狙える

成長が早熟鍋底なので、早いうちからの活躍に期待できるうえに長期に渡って活躍できます。上記データでは史実で勝っている2歳GⅠこそ落としてしまったものの、海外でガンガン活躍できました。

タイキシャトル、シーキングザパールを所有するなら不要ですが、それらの強豪馬を所有しないのであれば十分にアリです。

史実では2001年の6月がラストランですが、よほど大事に使わない限りは6歳の前半くらいで競争寿命が尽きてしまうと思います。

 

マチカネフクキタル(クリスラルグリッターズ×アテナトウショウ)

1994年8月1週の国内セリで購入可能(4億5000万円)

NORMAL金殿堂が狙える

上記データは難易度ノーマルで皐月賞と菊花賞の2冠でしたが、リセットを駆使すれば3冠も狙えるんじゃないかと思う反面、展開が向かなければGⅠ2桁にも届かないのではないかと感じる競走馬です。

クラシックに関しても国内に実力が拮抗しているライバル馬が多いので、菊花賞以外で安定して勝てそうなレースがあまりありません(史実補正が効いているのか菊花賞は割と安定して獲れます)。

史実では2000年の6月がラストラン。がっつり走らせて4歳前半まで、持って5歳一杯が限界じゃないかと思うので、早めに引退させてもOKです。

 

1995年1月2週の海外馬取引

【ウイニングポスト9】1995年1月2週分の海外おすすめ競走馬(1994年産駒)データ一覧

 

1995年12月3週の海外セリ

 

シーキングザパール(シーキングザゴールド×ページプルーフ)

1985年12月3週のセリで購入可能(7億円)

NORMAL金殿堂、欧州牝馬マイル3冠、AMC完全制覇が狙える

史実でもフランスのGⅠを勝っていて、歴代牝馬の中でも屈指のスプリンター。

当然本作でも非常に強く、同期のタイキシャトルとぶつかると勝ち負けになってしまうと思いますが、そこさえ避ければ負けなしでいけるでしょう。

AMC完全制覇も狙えますし、ジ・エベレストやペガサスワールドCTなどの高賞金レースも安定して勝てるので、出費分は余裕で返ってきますし、札も倍以上になって返ってきます。

史実では1999年6月がラストラン。30戦くらい走らせれば、ちょうど5歳一杯で寿命を使い切れるはずです。

 

ブラックホーク(ヌレイエフ×シルバーレーン)

1985年12月3週のセリで購入可能(8億円)

NORMAL金殿堂、欧州牡馬マイル3冠、AMC完全制覇が狙える

史実でもGⅠ2勝&GⅠレースの常連ということで、特に縛りプレイなどをしていないのであれば押さえておきたいです。非常に強くて競争寿命が長いので、とにかくおすすめの1頭。

同期のタイキシャトルには敵わないので、3歳時は海外マイル3冠を狙うのがベストだと思います。あとは海外スプリンターを荒らしながら、タイキシャトルと被らないようなレース選びをしているだけでOK。

成長して距離の上限が1700くらいになれば、難易度ノーマルならAMC完全制覇も狙えます(安田記念でタイキシャトルが来ると無理)。

史実では2001年6月がラストラン。結構レースを詰め込んで走らせても7歳一杯活躍できると思います。

 

ミッドナイトベッド(ハウスバスター×キャサリンズベット)

1985年12月3週のセリで購入可能(4億円)

NORMAL金殿堂、AMC完全制覇が狙える

デビューが遅く、3歳時はクラシックに関わるのも難しいので、3歳一杯でGⅠを戦える状態に仕上げるのが理想です。あとは競争寿命が長いことを利用して、手薄な中距離GⅠを攻めればOK。

成長するまでは1700m~2300mという中途半端な距離がネックですが、マイルくらいなら戦えるので、特に気にする必要もないでしょう。

史実では2001年1月がラストラン。大事に使っていれば7歳の折り返しくらいまでは十分に勝負できると思います。

 

庭先取引

サイレンススズカ(サンデーサイレンス×ワキア)

米原牧場から金札で庭先取引

1991年末に輸入されてくる海外繁殖牝馬のワキアを金札で購入し、サンデーサイレンスを種付けする

ULTIMATE金殿堂、AMC完全制覇が狙える

1998年の宝塚記念優勝馬。すごい強かったイメージがありますが、GⅠはこれ1つだけかぁ…。OP戦の勝利から数えて6連勝(うち重賞5つ、GⅠ1つ)をして充実していた時に故障してしまった悲劇の1頭と言えるでしょう。

上記データでは3歳で欧州牡馬マイル3冠を狙いましたが、最後でデイラミに負けました。仏国3冠にもパントレセレブルが居たので厳しかったと思います。成熟してからの凱旋門賞も4着だったので、凱旋門賞やキングジョージあたりは近付かない方が無難かも。

史実では1998年11月がラストラン。オートにしていると4歳一杯で引退してしまうので注意してください。天皇賞秋で予後不良となっているので、歴史を変えるのには持ってこいの1頭です。

 

メジロドーベル(メジロライアン×メジロビューティー)

メイジ牧場から金札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、牝馬GⅠ完全制覇、AMC完全制覇が狙える

エリザベス女王杯2連覇を含む、GⅠ5勝の名牝。勝ったGⅠはすべて牝馬限定GⅠで、桜花賞もキョウエイマーチに次ぐ2着と、牝馬3冠に非常に近かった競走馬です。

ゲーム内では牝馬3冠は堅く、よほど失敗しない限りは桜花賞を落とすということは考えにくいです。…が、牝馬3冠を達成した後で、1期上の牝馬・エアグルーヴにすら勝つのは難しい時点で、そもそも牡馬とは戦う気が起きませんでした。

というわけで4歳時は適当なところを拾い、5歳でAMC完全制覇狙い。安田記念でグラスワンダーと当たりましたが何とか勝てたので、相手のコンディション次第では何とかなりそうです。

史実では1999年11月がラストラン。2001年産駒は居ないので、走ろうと思ったら6歳も走ってOK。

 

メイセイオペラ(グランドオペラ×テラミス)

西栄牧場(平山牧場)から銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

GⅠ3勝(地方含む)のダート馬。

上記データでは3歳時に米国3冠を狙ってみましたが、1→2→2ということでシルバーチャームに敵いませんでした。数字だけ見たら惜しいですが、結構な差があるように感じたので、本気で取りに行くならドーピング&リセット必須だと思います。

割と長い活躍ができる&国内ダートならほぼ敵なしなので、ぐるぐる国内ダートGⅠを回すローテが1番楽じゃないかと。海外のトップレースに行っても勝ち負けになりますが、スキップアウェイやシルバーチャーム相手に常勝というのはまず無理でしょう。

史実では2000年8月がラストラン。35戦以上もすれば劣化が始まっているかと思いますが、2002年の史実産駒はいないので、7歳も走ってOKです。

 

ステイゴールド(サンデーサイレンス×ゴールデンサッシュ)

吉野安平ファームから銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、国内牡馬3冠、古馬王道完全制覇が狙える

史実では秋古馬3冠レースの常連ながらもずっと未勝利のまま年を重ね、7歳の12月に香港ヴァーズを勝ってGⅠ馬になりました。

ゲームではポテンシャルが高く評価されており、自己所有して勝ち続けることでとんでもない大物に化けます。3歳の時に秋古馬クラシックを全焼するのは難しいかもしれませんが、連勝ボーナスで強くなったら4歳以降は手が付けられないです。

上記データでは基本的に古馬王道制覇+海外2レースというローテで回しましたが、負けたのは凱旋門と2000mのGⅠ(大阪杯、天皇賞秋)くらいだったような気がします。

史実では2001年の12月がラストラン。繁殖入りしてからはサンデーサイレンス産駒の一角として、ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー、オルフェーブル、ゴールドシップなどを輩出しています。

 

その他の攻略情報

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