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【ウイニングポスト9】1995年1月2週分の海外おすすめ競走馬(1994年産駒)データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の1994年に生まれた海外の産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

海外でおすすめの1歳幼駒のデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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欧州

 

カイフタラ(サドラーズウェルズ×カラースピン)

金5枚&4億9800万円

ULTIMATE金殿堂、国内牡馬3冠が狙える

GⅠ4勝のイギリス産ステイヤー。カルティエ賞最優秀ステイヤーを3年連続で受賞しており、とにかく長距離に強い馬です。そして全兄にオペラハウスがいます。

ゲーム内ではとにかく長距離最強の馬で、3歳時も国内牡馬3冠なら軽く獲れます。凱旋門だとパントレセレブル相手はやや厳しいかなという印象です。

国内でも古馬になってから秋古馬3冠レースなどではグラスワンダーやらスペシャルウィークやらが出てくるので、簡単に勝ちきれない展開が増えてくるでしょう。単純に3000m以上のレースを選んで走らせていれば、あとは適当にオートプレイしているだけでも勝ってきてくれる感じです(勝手に凱旋門とか走り出すのには注意)。

史実では2000年6月がラストラン。

 

デイラミ(ドユーン×ダルタワ)

金5枚&7600万円

ULTIMATE金殿堂、欧州3冠AMC完全制覇が狙える

GⅠ7勝のアイルランド産駒。半弟にはダラカニ(凱旋門賞)もいるので、前作では母ダルタワを購入してからのデイラミ&ダラカニが非常に美味しかったです(今作はスタートが遅くなったから無理か…)。

上記データでは欧州3冠&凱旋門賞3連覇を含むGⅠ27勝(ULTIMATE)を挙げましたが、負けた2回が4歳の時のAMCでタイキシャトルに負けたのと、最後の有馬記念でグラスワンダーに負けた2回です。芝適正もあるので、黙って海外を走らせていれば調整にミスらない限り負けないと思います。

史実では1999年11月がラストラン。5歳一杯で引退しないとグレイスワローが消失してしまうので注意してください。

 

米国

 

パントレセレブル(ヌレイエフ×パンチュルブルー)

虹2枚&1億1000万円

ULTIMATE金殿堂、欧州3冠、秋古馬3冠、AMC完全制覇が狙える

GⅠ3勝のアメリカ産駒。アメリカで産まれてフランスで走り、7戦目で凱旋門賞を制してそのまま引退しました。

ゲームでは結構な最強ぶりで、結構やりたい放題なイメージがあります。欧州3冠も狙えますし、AMC完全制覇は距離が若干オーバーしていますが問題ありません。好きなローテでOK。

上記データで唯一の敗戦は、4歳のAMC完全制覇後の宝塚記念でサイレンススズカに負けたものです。オートスキップしていたので内容は見ていませんが、リセットしていれば問題なく勝てたんじゃないかと思っています。

史実では1997年12月がラストラン。4歳は走ってもOKですが、4歳一杯で引退しないとプライド、アルティシア、ヴァレアンシャンテ等が消失してしまうので注意してください。

 

シルバーチャーム(シルヴァーバック×ボニーズポーカー)

金5枚&1億4800万円

ULTIMATE金殿堂が狙える

GⅠ3勝のアメリカ産ダート馬。その3つの勝ち鞍はケンタッキーダービー、プリークネスS、ドバイワールドCということで、ダートレースのトップレースを勝っています。しかも米国3冠も惜しかったという逸材です。

上記データでは米国3冠を狙って、後は海外のダートGⅠで距離の合うところ+国内のダートGⅠ2つという感じでした。国内の米国3冠のカベはタッチゴールドですが、体調管理をミスらなければULTIMATEでも勝てます(最後だけ100m距離が足りないと思いますが、闘志キープと調整をミスらなければ問題ありません)。

史実では1999年6月がラストラン。しかし翌年の収録馬はいないため、走らせたいなら6歳も走ってOK(30戦近くで下降気味)。

 

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