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光る原人

レビュー 龍が如く 極2

龍が如く極2を全クリ&トロコンしたので本作の感想・評価などレビューしてみた

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2018年12月7日に発売されて約1週間の龍が如く極2ですが、寝ずにプレイしてようやく全クリ&トロコンを達成しました。

システム面などで色々と「ここは良かった!」と思うポイントや「なぜここをこうした!?」という不満点など、多くのものが見えてきたのでここで本作の感想及び評価について、私なりにレビューしていきたいと思います。

本作はリメイクになるのでストーリーのネタバレっていうのもあれですけど、未プレイの方のためにシナリオに関しては触れずにネタバレ無しで進めていくのでよろしくお願いします。

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「龍が如く極」と比較して最高の出来

ぶっちゃけ私にとって「龍が如く極」は、グラフィックが綺麗になったってだけの駄作という評価をしていました。

前作にあたるのが「龍が如く極」なのか「龍が如く6」なのかはさて置き、それらと比較しても悪い部分はちゃんと改善されていて、面白いゲームを作ろうって感じがする出来だったと思います。なので無印をプレイしたことの有る無しに関わらず、誰が遊んでも楽しめるのではないかと。

ただし「龍が如く0」などのネタがあるので、シリーズ未プレイの方が遊ぶ場合は、できることなら「龍が如く0」「龍が如くor龍が如く極」はプレイしておくのが無難です。

 

無印には無かった要素

水商売アイランド

「龍が如く0」で初登場した要素だったと記憶していますが、早い話が「キャバクラを作ろう」的なシミュレーションゲームです。ミニゲームと呼ぶには大規模すぎるので、これだけで商品化してもお金が稼げるんじゃないかと思えるほどのクオリティと言っても過言ではないと思います。

キャストは今人気のセクシー女優が採用されており、自分が知っている女優さんが採用されている人ならテンションも上がるかも。個人的には「龍が如く0」のキャストは知っている人が多かったのですが、今作はセクシー女優だと気付くのに時間がかかりましたね…(歳かな)。

キャストを集める楽しみ、キャストのレベルを上げる楽しみ、キャストのレベルを上げることでサブストーリーに繋がったりなどやり込み要素も豊富な他、本編で使用できるお金稼ぎに持ってこいの要素ですので、これについては文句無しに楽しめる要素と言えるでしょう。

 

クランクリエイター

こちらは「龍が如く6」で初登場した要素だったように記憶していますが、前作では「自分の組を持つ」という名目で実在するプロレスラーたちと戦うという設定だったのに対し、今作では真島の兄さんが携わっている真島建設が対立組織とバトルしていくというものになっています。

正直、プロレスを全くと言っていいほど知らない私にとっては前作の登場人物はほとんど知らなかったんですけど、今作のメインを務めているプロレスラーの人たちは「笑ってはいけないシリーズ」でお馴染みの蝶野さんだったり、神無月さんのモノマネでお馴染みの武藤さんだったり…。プロレスを知らない私でも楽しめるキャスティングでした。中でも天龍さんと長州さん、藤波さんの会話が何を言っているのかわからないというイジリ要素は、存分に楽しませてもらいましたね。

肝心のゲームに関しては操作性が若干悪いような気もしましたが、信長の野望の戦闘シーンのような感じで、シミュレーションバトルが好きな人なら楽しめるのではないかと。ただ、プロレスラー好きの人でもない限りはそこまで楽しい要素ではないので、ぶっちゃけると「これ要らないから他をもっと充実させてほしかった」という感はあります。

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用心棒ミッション

これは本作から初めて登場した要素です。これまでのシリーズでもトップ画面から挑戦できる似たような要素があったような気もしますけど…(究極闘武でしたっけ?忘れた)。

闘技場がボス級の相手など少人数とステージ上で闘うのに対し、用心棒ミッションは普段から移動したりしているフィールド上に点在している雑魚キャラ(たまに中ボス級)が大勢いるので、それらを排除していくというものです。

これに関しても個人的には「こんなの作るくらいなら真島編を充実させてほしかった」という感想で、面白いことは面白いんですけどトロコンを目指す人にとってはステージの多さがウザくなるかと思います。難易度を3パターンも作る必要はあったんだろうか…。

 

真島編

これは文句無しに良かったです。全3章立てでボリュームにすると通常にプレイして2~3時間程度のボリュームでしかないんですけど、スピンオフ感というか「今まで語られていなかった真島の動き」みたいなものが堪能できます。

個人的にはこれは最高でした。私は常々シナリオに関しても無印を若干イジっても良いと思ってまして、ただここに関しては「変にいじるな!」って人もいるでしょうから、そういう意味でもこの追加ストーリーは嬉しかったですね。

ボリュームをもっと増やして欲しかったという要望以外の不満点はありません。特に「龍が如く0」をプレイした人にとっては感慨深い内容となっているでしょう。

 

不満点

  • 声優さんに芸能人を採用する意味はあるのだろうか。
  • 遥のおねだりがウザい。
  • バッティングセンターのポイント数稼ぎが難しい。
  • 亜門強すぎ。

※不満点に関しては主にトロコン前提のものです。

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声優さんに芸能人を採用する意味はあるのだろうか

ここ最近になってやたら芸能人を採用している龍が如くシリーズですが、前作のとある女優さんほど大根の人はいなかったものの、芸能人を採用する意味ってほとんどないような気がしました。

例えば今作で採用されているのは白竜さん、キム兄、寺島さん、木下さんかな?寺島さんと木下さんはさて置き、白竜さんを採用した意味は最後まで分かりませんでした。というのも、白竜さんのキャラが勝ちすぎてて、ゲーム内での扱いが酷く違和感しかないような気がしたんですよね。

あとキム兄。声だけ聞いていれば上手いんですけど、表情と全然合ってない…。やっぱ餅は餅屋、黙って声優さんに話を持って行ってほしいと思いました。

 

遥のおねだりがウザい

遥を連れて街を歩くことができ、そのときに「〇〇が食べたい!」などのおねだりをされることがあります。「おじさん、カニが食べたい!」とか言い出すのも子供としてどうかと思いますけど、問題はそこではありません。

何を食べたいかについて具体的には言わないのでテンポが悪く、更には「ゴルフビンゴでパーフェクトが見たい!」とか「ポーカーで1000点以上稼ぐおじさんの雄姿が見たい!」とか、トロコンを目指す人にとっては面倒以外の何物でもないんですよね。

まして「龍が如く6」であんなことになった遥だからってのもあるのかも…。

 

バッティングセンターのポイント数稼ぎが難しい

これもトロコンを目指す人にとってはウザい要素です。バッティングセンターで3000ポイント貯めてもらえるアイテムが必要になってくるのですが、1回あたりの挑戦で上手くいけば100ポイントくらい、失敗すると10ポイントという設定のなか3000ポイントを稼ぐのは至難の業です。

何より私は「龍が如くで遊びたいのであって、その中のバッティングセンターのミニゲームにはそこまで興味がない」ので、サクッと遊べる程度でいいんですよ。なんで「次はここにカーブが来る!」とか覚えるまでやり込まなきゃならないんだろうって悲しくなりました。

ちなみに連射コントローラを持っている人は、夜通しやれば2000~3000ポイント楽に稼げます。

 

亜門強すぎ

ここは評価が分かれるかとは思います。「強くなきゃ亜門じゃない!」って言う人もいるでしょう。ちなみに亜門というのは、龍が如くシリーズにおける隠しボス的な存在のことです。

個人的には「いきなりダメージが効かなくなるのがわかりにくい」「亜門次朗の即死攻撃がマジで勘弁」などの不満点が多く、倒してもさほど達成感が得られなかったので不満につながってしまったようなカタチです。

体力が減るとバリアを張る仕様は銃対策なんでしょうが、いかんせん分かりにくいし、戦っていて今どういう状況なのか分からないというのは面白くも何ともなかったです。

 

最後に

今作はアリかナシかで言ったら大いにアリだと思います。やっぱ初期の龍が如くは最近のに比べるとシナリオが分かりやすかったような気がするし、何よりラスボスも分かりやすい敵なのがいいですよね。

無印と比べても正統進化を遂げたと言っていいでしょう。悩んでいるくらいなら買ってプレイしてみては?「龍が如く0→極1」からの流れは本当にオススメです。

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