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究極のバカゲー「Saints Row(セインツロウ)」シリーズをプレイしてみた感想と一部始終

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最近、パソコンでプレイできるSteamにハマっておりまして…。

ちょうど以前から気になっていた究極のバカゲーとして名高いセインツロウが安かったものですから、Saints Row2~Saints Row4、そして悪魔バージョンみたいなものを一気にダウンロードしました。

…が、単純に「面白い・面白くない」以前に色々と言いたいことが出てきたので、ここらで僕がこれらのゲームに感じたことを少し残しておきたいと思います。

この記事は2019年6月、特定の環境下によって行われたゲームプレイなので、時間経過やアプデと共にプレイ環境が大幅に変わる可能性がある点についてはご了承ください。

セインツロウってどんなゲーム?

まずはこれからセインツロウをプレイしたいという人に向けて、簡単にセインツロウについてご紹介したいと思います。

セインツロウはオープンワールドのアクションゲームで、主人公はギャングのボスでありながら大統領(?)にもなったりするという、良くも悪くもパンチの効いたGTA(グランドセフトオート)という印象を受けました。

車を盗んだり、街を歩いている一般人に向けて銃を発砲したり、街の武器屋に強盗に入ることもできればヒットマンミッションなどのサブミッションも充実しているという…。

GTAをプレイしたことがある人なら「まんまGTAじゃん!」って感じる人も少なくないのではないでしょうか。

 

ちゃんとしたストーリーが用意されていて、それでいてキャンペーンをないがしろにして横道に反れてしまうほどサブクエも充実しているので、やりこみ要素のようなものにも溢れているシリーズだと思います。

世界観にあるコメディー感というかおバカな雰囲気も秀逸で、GTAが少しシリアスな内容であるのに対してこちらはバラエティー感があり、決してリアルなギャングという感じはしないまでも、ちょっとしたコメディー映画感もあって個人的には大好きな世界観でした。

 

セインツロウをプレイしてみた感想・シリーズ毎のレビュー

セインツロウ2

まず初めに、セインツロウは当然ながら1からスタートしているのですが、Steam上で販売されているのは2からです。

初代セインツロウはXboxやPS3で販売されており、その続編としてPC版でセインツロウ2が販売されたようで、2019年6月現在Steam上では初代セインツロウの取り扱いがありません。

個人的には1から堪能したかったのですが、Steamでプレイできないことや2からプレイしても十分楽しめるという意見も多かったので、今回は2から楽しむことに。

 

さて、肝心のセインツロウ2、結果から言うと2時間くらいでプレイを断念。返金対応してもらいました。

元々、Steam上のレビューにも散々書かれていることですが「とにかくバグが酷く、まともにプレイできなかった」という意見が散見されます。僕もまさにこのタイプでした。

こういう内容の意見は、時間の経過と共に改善されることが結構あるじゃないですか?で、そういうレビューって割と販売当初に書かれていて、後にバグ対応されてもそのまま残っているということが多いので、あまり気にせず購入したんですよね(ワンコイン程度でしたし)。

 

で、実際にプレイしてみたところ…。想像以上に頻繁に落ちてしまうという感じ。20分に1回くらいのペースで落ちたかなぁ。

有志の方が制作してくれた日本語化MODを導入すればクラッシュバグも回避できるようになるとのことでしたが、それらの意見が書かれていたのも5年以上前のものが多く、当時からプレイ環境も大幅に変わっているということなのか、僕の場合は日本語化は正常にされていたものの頻繁に落ちてしまってゲームにならないという感じでした。

 

内容的には他のライバルギャング団たちと抗争するというような感じで、結構そそられる内容だったので、多少のバグがあっても頑張ろうと思ったんですけどね。

ちょっとあまりにも頻繁に落ちるので断念です。

 

セインツロウ3

「2ができなきゃ3やっても意味なくね?」と思いながらも、3からでも十分楽しめるという意見を参考に、セインツロウ2を断念した直後セインツロウ3に挑戦。

こちらはそこまで致命的なバグにも遭遇せず、終始快適にプレイ出来てすごく面白かったです。有志の方による日本語化MODもあり、それを利用させていただくと快適にプレイできます。

全く落ちないということはありませんし、たまにちょっとしたバグには遭遇したものの、それらで心が折れるということはありませんでした(体感的には4時間で1回落ちるかなぁという程度)。

 

こちらは2のその後の世界になっているようですが、2未プレイでも世界観がスッと入ってきて、まさに周りのプレイヤーたちが言っているような「究極のバカゲー」というやつを存分に堪能できたと思います。

マルチエンディングだったり、物語の途中途中で選択肢が設けられているので、やりこみ要素もあって何度も楽しめるような工夫もGOOD。時間が経ったらまたプレイしたいと思える1本でした。

 

実績に関しては協力プレイが組み込まれているので、ソロプレイだと未クリア必至だと思われます。

「100%にしないと気が済まない!」って人以外で、セインツロウに興味を持っている人にはぜひプレイしてみてほしいゲームです。

 

セインツロウ4

3が面白すぎたので、3をクリア後にすかさずプレイ。

3まではギャングのボスでしたが4では大統領になっており、発射された核ミサイルに飛び乗ってその核ミサイルを停止(破壊)して世界を救うという…とんでもないスタートを切ります。

個人的にはこのノリが大好きで、また面白いセインツロウを堪能できると期待していました。

しかも最初から日本語対応しているので、面倒なMODの導入などをしなくても最初から日本語でプレイが楽しめるのも好印象です。

 

…が、一応ゲームパッドに対応しているようなのですが、ある瞬間からゲームパッドだと上手くプレイできなくなります。ちなみに当方、箱コンでのプレイです。

RTかLTかを選ぶ場面で対応するボタンを押しても先に進まず、戸惑った挙句にマウスカーソルで選択肢をクリックするという…。これでようやく先の展開へと進みました。

 

このくらいなら良かったのですが、その後で「右スティックによる視界操作ができない」などの状況に陥り、左手でコントローラーの左スティックで移動方向を決め、右手のマウスで視界操作とエイム、発砲をするという非常にイレギュラーな操作に。

その他にも前作まではLTで照準を定め、RTで発砲するという操作だったのですが、デフォだとRTを軽く押して照準、強く押して発砲という操作になっていて非常に操作しにくいです。

 

色々調べた結果、ビッグピクチャーモードにしてみたり、他のプレイヤーが設定しているキーコンフィグを拝借したりなど、自分なりに快適にプレイできるように挑戦はしてみたところ、なんとかコントローラーだけでもそれなりにプレイできるようにはなりました。

しかし、その他にも「仕様なのかバグ(もしくは、おま環)なのかが全く分からない」というちょこちょこっとした不具合のようなものが散見され、1時間ほどのプレイで泣く泣く断念し、返金対応へ。

 

ちなみに最初からキーボードとマウスでプレイすると決めているなら、これらの不満は感じることがないかと思うので「マウスパッドじゃないとちょっと…」という人じゃなければ楽しめるかもしれません。

いずれにしても、本作をプレイした人の中には「セインツロウに4は無かった」などと言ったりしている人もいるくらいなので、個人的には「あんなに面白かった3の評価を失墜させるほどの4をぜひともプレイしたかった」という気持ちがあり、非常に残念です。

最後に

  • 2:クラッシュバグが結構酷い
  • 3:日本語化すれば快適に楽しめます
  • 4:マウスパッドでの操作に拘らないならありかも

2は作品的な評価は高かったので、クラッシュバグさえ耐えられれば楽しめるかと。Steamなら少しやってみてダメなら返金できるので、挑戦してみるのは大いにありだと思います。

個人的に3は文句なしにおすすめです。バカゲー感が堪能できます。

4はゲームパッドを使わないでプレイできるなら…という感じ。

 

2019年現時点でも、そこまで古臭さを感じず、楽しみながらプレイできる作品でした(3はね)。

セール中ならワンコイン以下で買えたと思うので、興味のある人はぜひプレイしてみては?

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