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【ウイニングポスト9】2018年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の2018年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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庭先取引

ツヴァイヘンダー(デュランダル×ワンカラット)

吉野安平ファームから金札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、欧州牡馬マイル3冠が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。スプリント~マイルまでの短いところで大活躍できます。

欧州牡馬マイル3冠も狙えますし、競争寿命もそこそこ長くて海外レースをたくさん勝てるので、スターホースの中ではかなりおすすめ。

ジ・エベレストやスプリントレースではかなりの好成績を収められるのでおすすめの1頭ではあるんですけど、AMC完全制覇はやや難易度が高いような気がしました。上記データではAMC完全制覇を5歳と6歳で狙ってみましたがテイクオフに阻まれてしまったので、狙わせるならテイクオフも一緒に抑えておくといいかもしれません。4歳は未検証です。

オートにしていると6歳一杯で引退してしまうので、競争寿命を余している場合は注意してください。

 

センチョク(カルストンライトオ×エーシンヴァーゴウ)

平山牧場から金札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。マイルにはギリギリ足りない、完全なスプリンターです(成長したら届くようになってましたね、最初は1400mだけです)。

マイルに届くという意味では前項で紹介したツヴァイヘンダーの方がおすすめですが、スプリント戦の安定度で言えば間違いなくセンチョクです。特にリセット等もすることなく無敗で駆け抜けてくれました。

オートにしていると6歳一杯で引退してしまうので、競争寿命を余している場合は注意してください。

 

グランプリモナーク(グラスワンダー×ソーマジック)

吉野安平ファームから銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。

マイルからクラシックまでを幅広くこなしますが、能力が突出しているというわけではないので、他のスーパーホースとぶつかると安定して勝つということはできません。

3歳は仏国3冠、そして4歳で秋古馬3冠に挑戦してみましたが、ULTIMATEの作為無しではやや厳しいという印象を受けました。仏国3冠はダービーしか獲れず、秋古馬3冠は天皇賞秋しか獲れずという感じです。

上記データでは4歳終わり(20戦時点)から劣化が始まり、翌年にAMCに挑戦して引退したという感じです。たぶん海外の手薄なところならまだまだやれたと思います。

 

フィルマミント(ディープスカイ×ラヴズオンリーミー)

吉野ノーザンファームから銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。

ダート馬でマイル~中距離が走れるのでレースに困ることはありませんが、素質の高さが今一つという部分があり、そこまで無双できるような馬ではありません。海外に行けばマッチョマックス、そして国内でもグルーヴが出てくると太刀打ちできなくなってしまいます。

成長が晩成型なので米国3冠にも縁はなく、個人的には地方ダート巡りがベストなような気がしました。競争寿命に関しては、5歳30戦くらいで一杯いっぱいのような気がします。

 

その他の攻略情報

【翌年】

【前年】

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