光る原人

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『蒼き革命のヴァルキュリア』の体験版をプレイしてみた

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(2017/01/09内容追記しました)

 

2017年1月19日発売予定のPS4/PS Vita用ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』の体験版をプレイしてみました。私自身は初代『戦場のヴァルキュリア』をプレイして以来ということになりますが、初代は本当に面白いゲームだったと記憶しています。

2が確かPSPだったと思ったんですよね。だから私自身は初代以降は遊んでないんじゃないかなーって思うんですけど、今作は2も3も遊んでなくても普通に楽しめるであろうタイトルに変わってるので、事前情報の段階ですごく興味がありました。

そしてこの度、満を持してプレイステーションストアにて体験版がプレイできるようになっていたので、実際に遊んでみたんですけど「う~ん」という感じです。これまでは「発売日に即買い!」と思っていたものが、体験版をプレイしてみて「もしかすると他のソフトを優先してしまうかも・・・」くらいの感じになっちゃったんですよね。

というわけで今回は、2017年1月19日に発売される予定の『蒼き革命のヴァルキュリア』の体験版(PS4バージョン)をプレイしてみた感想・レビューを書いていきたいと思います。

 

 

『蒼き革命のヴァルキュリア』とは

かつて、不思議な力を秘めた鉱石「ラグナイト」から力を取り出せる「咒術」(じゅじゅつ)を使えるのは一部の才能ある者に限られていた。しかしこれを工業により誰もが扱えるようになると「咒工業」(じゅこうぎょう)として発展した。「蒼き革命」と呼ばれるこの産業革命により、ルーシ帝国は急速に発展し、領土を拡大していった。ルーシ帝国は南の小国ユトランドを経済封鎖する。 聖暦1853年、ユトランドは「植民地支配からの解放」を掲げルーシ帝国に宣戦布告する。ユトランドの青年アムレートは帝国軍への復讐のため戦う。

蒼き革命のヴァルキュリア - Wikipedia

 

グラフィック

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PS4クオリティに関しては文句ないレベルだと思います。リアル志向というよりは「絵本チック」というか「アニメチック」というか、いわゆる絵画的な雰囲気を感じさせるようなグラフィックになっていると言っていいでしょう。すごく味のある雰囲気がして、私は非常に好きですね。

 

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こちらが隊長のアムレートです。雰囲気イケメンというか、よくありがちなイケメンではなく、どこか不思議な空気を纏ってるような気がしませんか?

 

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一方でコチラがお姫様です。お姫様も戦闘にバリバリ参加していましたよ。やはり女性キャラということもあってか、スピードと手数で押すタイプでしたので、バランスはしっかり考えられているような気がします。

パーティー全体を見渡しても、美男・美女の集まりと言うよりは「妖艶な雰囲気を纏っている」というかミステリアスな感じがしました。

 

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そうそう!他にも多数のキャラが登場するのですが、なにやら声優陣がメチャクチャ豪華みたいです。私自身がその手の情報に疎いのでアレなんですけど、すごくチカラの入ってるメンバーで構成されているようですね。ファンの方々が「今から楽しみで仕方ない!」みたいなことを言ってました。

 

バトルシステム

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初代『戦場のヴァルキュリア』以降、同シリーズをプレイしてこなかった私にとって1番驚いた部分はココなんですけど、シミュレーションバトルじゃなくなったんですね。普通のアクションゲームです。ですがモンハンなどのアクション性も感じられなかったので、正直「???」というのが素直な気持ちです。いつからこういうシステムになっちゃったんでしょう。

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私がイメージしていた「戦場の~」シリーズは完全なターン性バトルで、持っている武器によって攻撃できる範囲が変わったり、キャラによって移動できるスピードが変わったりして、とにかく「高い戦略性」みたいなものが求められたような気がするんですよ。ただし、今作は普通にアクションバトルです。壁に隠れたり土嚢に隠れたりしながら徐々に敵に近付いて、敵の近くまで行ったらボタンを押して攻撃できるというシステムでした。

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銃や剣を持った敵兵の他に、上記画像のような機械系の敵も登場します。こういう機械系は攻撃できる箇所が複数用意されていて、部位破壊みたいなカタチで「足を破壊して動けなくさせて倒す」みたいなことができます。たぶん序盤だから弱いんでしょうけど、近付いてって攻撃ボタンを連打してるだけで終わっちゃいました。

アクションバトルとはいえ、ゲージが貯まるまで攻撃はできないという仕様なので「攻撃しまくったら少し離れてガード、ゲージが貯まったら特定の部位にロックオンして攻撃ボタン連打」を繰り返すだけの作業だったのが気になります。物語が進むに連れて戦略性みたいなのが徐々に増えてくれればいいですけど。

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このデジモンみたいなやつが体験版のボスだったんですけど、こいつは足を攻撃して弱らせるとお腹と頭が攻撃できるようになりました。・・・これもなんか中途半端なんですよね。攻撃もボタンの組み合わせで数種類用意されてるとかじゃないので、本当に作業というか「面白いとは言えない」というのが本音です。

 

ストーリー

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序盤の序盤しかプレイしていませんし、詳しい情報を公式サイトなどで調べたわけじゃないんですけど、ストーリー的には面白そうだと感じました。現実世界にもありそうな、資源を求めての争いが引き金になった話なんですかね。そのうえで「支配されてた側が、独立の為に戦争をする」というようなストーリーなんだと思われます。

主人公のアムレートは、そこに私怨というか「個人的な理由」を持ち込んだのかな?あまり明るい話じゃなさそうで、しかも現代では戦犯扱いされてるっぽいです。名誉挽回だの汚名返上だののワードも飛び交っていたので、真相究明というような意味合いのドラマには期待できそうな感じがしました。

 

体験版をプレイすると・・・

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本編で使用できるアイテム?なんだかよくわかりませんが「ラッシュブレイズ+」というものが入手できます。プレイステーションストアに繋がる環境さえあれば誰でも貰えますので、本製品を購入する予定の人は是非ともプレイしてみましょう。(大したことのないアイテムでしょうけど)

 

最後に

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私個人の感想としては「バトル=✖、ストーリー=◎」というような感じです。少なくとも体験版をプレイした感じでは「このあと物語はどう推移していくの?」というワクワク感みたいなものは残ったといえるでしょう。バトルに関しては「シミュレーションバトル」だと思ってたので、肩透かしを食らってしまった感は否めません。

ただし、それを差し引いてもシナリオには期待してしまいます。大人向けのドラマとか、各人物の思惑なんかも交錯したりして、単純に「正義vs悪」という枠では括れないような世界観を感じましたよ。・・・アニメで出してくれないかな。

恐らく買うことになるかとは思いますが、体験版には無かったバトル要素が用意されていない限り、大コケの予感がします。最初はDL版での購入を検討していましたが、後々の事を考えてパッケージ版にしようかなと。本ブログでは攻略情報等を扱っていく予定(まだ悩んではいますが)ですので、購入される方はまた覗きにきていただけると嬉しいです。

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