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【ウイニングポスト9】2006年1月2週分の海外おすすめ競走馬(2005年産駒)データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の2005年に生まれた海外の産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

海外でおすすめの1歳幼駒のデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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欧州

 

ザルカヴァ(ザミンダー×ザルカシャ)

虹2枚+1億9600万円

ULTIMATE金殿堂、何かしらの3冠が狙える

7戦7勝でGⅠを4勝、そのうちの1つが凱旋門賞という成績を残し、勝率100%のままターフを去った名牝。

一方ゲームにおいては、この馬を入手するまでの芝適正に左右される部分もあるかもしれませんが、上記データでは芝の適正が欧州に全く合わず、欧州3冠レースはかなり話にならないレベルで敵わない感じだったので、路線を牝馬3冠とオークス3冠の方向に向けました。

ちなみに国内ならダイワスカーレット、ウオッカ、ディープスカイらにも負けないので、天皇賞秋、ジャパンカップくらいなら楽に獲れます。ただし有馬記念は距離適性のおかげで惨敗したので注意。

史実では2008年10月がラストラン。ちなみに収録されている史実産駒はザラック(2013年)なので、6歳一杯まで走っても問題ありません。

 

ニューアプローチ(ガリレオ×パークイクスプレス)

金5枚+2億9400万円

ULTIMATE金殿堂、何かしらの3冠が狙える

11戦8勝(うちGⅠ5勝)のGⅠ馬。短いレースから2000mオーバーまで幅広い距離のレースで活躍しました。

上記データでは皐月賞→日本ダービー→欧州3冠→秋古馬3冠というローテで進めましたが、特に危な気なく勝ってくれたように思います。2歳の時の1400mGⅠで1回2着だったというだけで、それ以降は非常に安定して勝ち続けてくれました。

史実では2008年10月がラストラン。3歳一杯で引退しないとドーンアプローチ、タレントが消失してしまうので注意してください。

 

ダーレミ

17戦6勝(うちGⅠ3勝)を挙げたイギリス産牝馬。ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞などで2着に入っていたり、勝ったGⅠの中にドバイシーマクラシックがあるなどの理由から、競走馬としての実力を評価されて金札扱いと思われます。

史実では2010年7月がラストラン。

 

コンデュイット(ダラカニ×ウェルヘッド)

金5枚+1億2200万円

ULTIMATE金殿堂が狙える

15戦7勝(うちGⅠ4勝)のアイルランド産駒。獲ったGⅠもイギリスセントレジャー、BCターフ、キングジョージなどの有名なレースばかりで、特にBCターフに関しては2連覇を達成しています。

上記データは完全に失敗作だと思われるのですが、3歳の菊花賞を勝つまで重賞がずっと未勝利(トライアル含め全2着)で、菊花賞から秋古馬3冠レースに参戦して2→2→3という流れでした。

オートにしていて構わなかったのも問題かもしれませんが、連勝の流れに乗るまでは丁寧にレースを選んであげた方が良さそうです。ちなみに最後の秋古馬3冠はチャンスでしたが、有馬記念を落としています(勝てると思ってたけど)。

史実では2009年11月がラストラン。消失を気にせず限界まで走ってOKです。

 

ゴルディゴヴァ

27戦17勝(うちGⅠ14勝)のアイルランド産牝馬。

史実では2011年11月がラストラン。

 

プロヴィソ

 

ロケットマン

27戦20勝(うちGⅠ2勝)のスプリンター。

史実では2012年4月がラストラン。

 

米国

 

ジオポンティ(テイルオブザキャット×チペタスプリングス)

金5枚+1億6400万円

ULTIMATE金殿堂、欧州牡馬マイル3冠、AMC完全制覇が狙える

GⅠ7勝、そしてGⅠレースでの2着が7回という…。惜しい展開の幾つかをモノにできていれば、GⅠ勝利2桁も見えていたんじゃないかと思えるアメリカ産駒。史実ではドバイワールドCへの出走経験もあり、4着や5着に入っていますがゲーム内ではダート適性無しのようです。

芝適正の問題もあって、欧州のトップレース(キングジョージや凱旋門賞)はやや厳しいという印象を受けました。どうしても獲りたいなら古馬になって完成されてから向かうべきなので、3歳の時は欧州牡馬マイル3冠あたりを拾うのが無難かと。

史実では2011年11月がラストラン。ちなみに2013年度の産駒は収録されていなかったので、7歳も走ってOKです。

 

ビッグブラウン(バウンダリー×ミエン)

金5枚+8800万円

ULTIMATE金殿堂、米国3冠が狙える

8戦7勝(うちGⅠ4勝)の米国2冠馬。最後のベルモントSのみ競争中止(騎手が異常を察知し最下位入線したが、レース後に異常は見当たらず)となっています。

ゲーム内では米国3冠を再現することも可能ですが、ULTIMATEの場合は勝てて当然という展開にならないことも多く、上記データの場合はウォーパスが厄介でした。デビューしてから1戦~2戦多く走らせるかドーピングで成長させておけば安心できるかも。

史実では2008年9月がラストラン。3歳一杯で引退しないとアポロソニックが消失してしまうので注意してください。

 

レーヴンズパス(イルーシヴクオリティ×アスカットニー)

金5枚+2億4800万円

クイーンエリザベス2世S、BCクラシックを勝ったアメリカ産牝馬。芝もダートも走れるので使い勝手は◎です。

史実では2008年10月がラストランですが、消失は無いので4歳以降を走ってもOK(収録されている直近の史実馬は2015年のタワーオブロンドン)。

 

ユアソースリリング(ストームキャット×マリアーズストーム)

金5枚+2億1400万円

 

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